丹波の恵み
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国産 丹波黒大豆

丹波黒大豆は、千年の歴史を持つと云われるほど古くから栽培され、一説には天平の飢饉にこの地を訪れた老僧が種を蒔いたのが始まりとも伝えられています。発祥の地は現在の兵庫県 篠山市河北地区周辺とされており、収穫した黒大豆を幕府や朝廷へ献上したほか、年貢を黒大豆で納めた記録が残っています。丹波黒大豆という名称は兵庫県農事試験場が丹波地方で栽培されていた黒大豆の在来種を取り寄せ、品種特性を把握し、「丹波黒」と命名されました。

黒大豆は栽培に手間が掛かり、土作りの為に同じ畑で2年連続の栽培ができず、枝は大きく広がり、夏場の土寄せや水やりなど作業も多く、さらに収穫や乾燥にも手間がかかるため、大豆の中では最も栽培しにくい品種で、稀少性の高い農産物です。その中でも丹波品種の黒大豆は晩生種と言われ、他種の黒大豆に比べて一ヶ月ほど長くじっくりと畑で成熟させるため、極めて大粒な黒大豆となります。大豆の粒の大きさは百粒の重さで比較しますが、一般の普通大豆が約30g程度であるのに対して、丹波黒大豆は約80gにもなり、他に類のないほどの大粒な大豆です。また、表皮に生じる白い粉(ろう粉)も特徴の一つで、良質の証とされています。

※黒大豆は優れた健康成分・美容成分を多く含んだ食品としても有名で、ポリフェノール・イソフラボン・アントシアニン・レシチン・コリン・たんぱく質・ミネラル・食物繊維・オリゴ糖・ビタミンB・ビタミンEなど体に良いとされる成分が豊富に含まれており、ポリフェノールの抗酸化作用による老化防止・血流の改善・血圧の抑制などの効果、レシチンによる細胞の新陳代謝、イソフラボンによる更年期障害・骨粗しょう症の予防効果など様々な健康 効果が報告されています。

※丹波黒大豆とは、丹波黒と呼ばれる品種の黒大豆で主な生産地は京都府・兵庫県・岡山県・滋賀県・香川県などがあります。

国産 丹波黒大豆を使用した商品